little things

愛しさが背中を押すんだ

この世の全部は主観なんだから

 

 

こんなことでブログを書く日がくるなんて、本当に今でも悪い夢を見ているような気がする。発表から1ヶ月が経ちそうというところで、やっと落ち着いて自分の気持ちと向き合う時間が取れたけれど、なんだろうな。最近やっと自分からこの件について触れられるようになって人と会話したときに「あなたは今どう思っているの?」と聞かれて、何も言葉が出てこない自分にびっくりしてしまった。悲しいのか、つらいのか、もう受け入れられているのか、それとも現実逃避しているだけなのか、1ヶ月ずーーーーっと考えていても感情が全く整理できていなくて、今でも思いつめると全然普通に涙が出てくるし、でもどこにもぶつけることのできないこの感情はきっと5/23を迎えても消えないままなんだろうなと思う。世の中に溢れるありとあらゆる言葉に疲弊して、もうこの世にわたしに発言できることは何もないんじゃないかなという気までしてるけれど、いつか、何年後かにこのブログを読んで、あのときは大変だったなって笑えたらいいなという祈りのためだけにこの文章を書きます。

 

 

 

 

 

発表があったあの日、Mステリアタイできるぞと前のめりでテレビをつけたらまずれんくんの黒髪ビジュアルが最高すぎて泣いてた(比喩表現)し、パフォーマンスもみんな素敵でやっぱりあたたかくてハッピーな彩りという楽曲のことが大好きだなって思ったし、急にドラえもんとの会話が始まってなにこれ可愛すぎない!?って興奮していたらとても嬉しい発表があってこれはもう絶対ドラえもん観に行くしかないなとものすごくテンションが上がっていたし、でもそのままクロサギを観てハッピーな気持ちで寝ようとしていたら急に顔色を悪くした家族から「ねえニュース見た方がいいかもしれない……」と言われて、疑問に思いながらTwitterを開くと信じられないタイトルのネットニュースの記事が目に飛び込んできて。

れんくん、と思った。何よりも先に、まずれんくんのことを思った。本当に、本当にな……いろんなことが頭を駆け巡っては涙が出てきて。わたしはずっとれんくんのファンで、れんくんのファンだったから、自分のことをめちゃくちゃ熱心なグループのファンではないなと思っていたけれど、それでもこれからもずっとずっとれんくんの未来はメンバー4人と共にあると思ってたよ。何もわからなくてつらくて苦しくなった。れんくんがグループに残ってくれる、そのことを喜んでいいのかさえわからなくて。2人で頑張るって言ったって、そんなの全然わからなかったし、本当に、どれだけ背負うんだろうと思った。本当に何も背負わないて生きてほしいよ、それしかわたしには言えることがない。何も背負わないで自分のやりたいことをやってほしい、アイドルとしてファンの前に立つのが好きならそれでいいし、本当になんでも、自分の思うように生きてほしいってそれを願うことしかできなかった。何もかもがつらくて、発表を見たときにれんくんが事務所に残る側にいることには納得してしまう自分がいたけれどかいちゃんがそこにいてくれることに感謝してしまう、その感情さえもつらくて、目の前の現実もその現実に対する自分の感情も全部がつらくてしかたがなかった。

わたしはずっとれんくんの幸せを願ってきただけの人間だけれど、きっとれんくんはわたしが願わなくても幸せになれる人だからもう幸せを願うのは違うかもしれないな、なんてことを最近感じていて。そんなタイミングでのこの発表、やっぱりわたしはどこまでも自担のことが大切だから、彼の人生のことを思って泣いてしまうよ。

 

全く寝れなくての土曜日。残ると決めてくれたその思いを尊重したいし、するからには全力で応援したいのに、みんながこれからもいてくれたら実現できたであろういろんな未来を考えてしまってつらかった。2人の未来が想像できないことがつらい。れんくんやかいちゃんにはきっとこれからもこの場所でやりたいことがあるはずで、踏ん張りながらも前へと進んでいく意思を見せてくれているのに、急に目の前が真っ暗になってしまった気がしてただただつらかった。本当に悲しいことだけれど、5人ならできても2人ならできないことっていうのは絶対にあるはずで、その叶うことのない未来に一瞬でも思いを馳せてしまう自分がいてそれがどうしようもなくつらかった。

れんくんがみんなについていこうと努力する姿、グループのメンバーとして自分にできることを模索する姿、これまでに見てきたいろんな姿を思い出しては、なんでこんなことになってしまったんだろう、どうにかできなかったんだろうと意味もなく考えてしまう。みんなのブログを読んでまた泣いてた。れんくんの言葉がとてもありがたくて、うれしくて、ありがとうこれからも応援させてねと思う気持ちと、メンバーのブログを読んでさらにぐっちゃぐちゃになる気持ちと。何もわからないから残ってくれてありがとうともわたしにはもう言えないなと思ってしまうし、守るって、そんなに背負わなくていいのにとやっぱり泣いてしまうし、ほんとにれんくんの感情を勝手に想像してはつらくなって。もしファンのためという感情だけでその選択をしたのならわたしはものすごく苦しくなってしまうから、どうかそれがれんくんが1人の人間として心から望む道でありますようにと願うことしかできないけれど、でもファンのために守ろうと決めること、それ自体が彼の望みならもうわたしには何も言えないなと思った。それが彼の決めた道なら全力で応援したいよと、それだけは強く思う。

れんくんが、メンバーと離れることを決断するほどの何かがそこにあったんだなということが苦しい。もちろん、れんくんがキンプリを守ろうとするその思いを否定するつもりは全くないし、そこには自分の意思のある人だと思っているし、辞めるとも思っていなかったはずなのに、メンバーのことが好きでこれまでグループのために頑張ってきた人が彼らと一緒に退所することを選ばなかったんだな……ということを考える。ジャニーさんの残してくれたグループへの思いなのか、ファンへの思いなのか、方向性の違いなのか、わたしにはその中で何が一番大きかったのかもその理由全ても一生知ることはできないから、ただそこにあった何かが3人と辞める選択をすることよりも大きかったんだなって、その事実をその事実として咀嚼している。500周くらい回って事務所がしょうくんの退所を認めることにびっくりしているかもしれないな。ほんとに、どんどん大きくなっていくキンプリちゃんをこれからもずっと応援できると思ってた。個人ではこれからも演技を頑張っていきたいと思っているとわたしは解釈しているし今後についてもそんなに不安はないけれど、グループ仕事については前向きな気持ちが一切持てなくて、それがすごく悲しかった。退所後の3人を見て、ああこういうことがやりたかったんだなって答え合わせみたいに思うのかな。どこかこの状況を客観的に見てしまう自分がいてこれか〜〜〜〜ってなってた。これまで他のグループでも辞めていく人を見てきたけれど、なんか全然違ったな、全然違う。こんな感情、一生わかりなくなかったな。

 

月曜日、テレビのワイドショーを見た。彼らの写真に並ぶ文字を見てしまうと、ほんとにこんなことを言ったの?って信じられなくて冷水を浴びせられたような気持ちになる。もう何もわからなくなってしまったから、考えてもしかたがないから、彼らがやりたかったことはなんなのか、その答え合わせのできる5/23以降の世界か、大変だったねって言える数年後の世界に今すぐにでもタイムスリップしたいなと自暴自棄になっている自分がいた。これからの半年なんて一番大切にしなきゃいけない半年なのにね。

せめて事務所が最後まで5人を守ってほしいなと思う。何も見えないところから見ようとする行為が本当に苦手すぎて、自分勝手な憶測を目にしては苦しくなってそんな自分に落ち込んでっていうのを繰り返した結果、わたしには正直目の前の事実を受け止めるので精一杯だなと思ったし、今はもうそれでいいかなと思っている。そういう人たちからしたらこんな態度は許せないのだろうけれど。

何が一番つらいかって、わたしはれんくんが残ってキンプリを守ると言っていることが一番つらいのかもしれないなと思う。こうなってしまった今、グループを残してくれることにものすごく感謝する気持ちはあるのに、れんくんが"残された側"としてそこにいることがつらくて苦しい。これは本当にもしもの話だけれど、わたしはれんくんが自らの意思で1人で退所していたとしたらこれほど悲しんでいないような気もしていて。ただただブログの言葉が優しくてつらい。彼らのことを信じていないわけではないのに、2人の未来を想像してしまっては泣いてた。れんくんまだ23なんだよなあ……これから先もずっと3人の影はついてまわるだろうし、でもそれでも全部を背負って活動していく覚悟をもう決めているんだなって、ずっとぐるぐる考えていた。オタク(一人称)は一生同じことを考えてしまうしすぐ感傷的になるから本当によくない。

でもそこには、彼らの未来を思って泣く感情とどうしてこうなってしまったんだろうという嘆きとなんとかならなかったんだろうかという悲しみしかないと思いたい。もっと頑張ってほしかったとわたしには言えないな……だって本人たちがもう頑張れないと思ったもの、外野があれこれ言ってどうにかなるものじゃないしなって思ってしまう気持ちが大きい。3人に対してそう言えてしまうのはわたしがれんくんのファンだからっていうのもあるだろうけれど、常日頃好きな人たちにはできる限り自分の望むように生きてほしいと思っているから、もうこうなったら3人の思うように生きていってほしいよ。そういう意味ではわたしはその決断を受け入れられてしまっているのかもしれないな。もう無理だなと状況を判断して仕事を辞めるというのは誰に対しても認められるべきことだと思っているから、やっぱりその会社にいてやりたいことができなかったという事実を嘆くことしかできない。ただ、わたしは決断した人たちに対してどうして辞めちゃうのと縋る優しさも責める優しさも持ち合わせていないけれど、どうして辞めようと思ったんだろうなとはこれから先もずっと考えてしまうだろうなと思う。

 

火曜日。どうしたってもう5人が並んでるところが見られなくなるのが信じられなさすぎて仕事中も何度も考えてた。CDTV、普通に悲しくてちょっとだけ泣いた。これから5月まで、キンプリにまつわる一つひとつの出来事を噛み締めて生きていかなきゃいけないなんて悲しすぎると思った。

 

木曜日、ラジオを聴いた。率直で優しい言葉選びをするれんくんのことが好きだなあと思った。なんかめちゃくちゃ大人だったな………………すごく大人でびっくりした。いろいろなことを経験して今の彼があるんだな、というのはいつもれんくんを見ていて感じることで、メンバーに対する言葉、ファンに対する言葉、素直な自分の感情、全部よかったなと言ってしまうとあまりにも軽いけれど、一つひとつの言葉にものすごく感謝した。わたしが発表を聞いて思ったことと同じことを言っていて、そのことに泣いてしまう。わたしはファンで、彼はメンバーなのにね。全部伝えてくれてありがとう、ファンの感情、できる限り掬い上げようとしてくれて、もうなんなんだろうと思った。全部大切にしたい。わたしにとって最高のアイドルだよ、ありがとう。

自分の感情と他人の感情を切り分けて話してくれる人のことが好きです。わたしにできることはその言葉を真っ直ぐに受け止めることだけで、それは誰が何を言おうと関係ないことだなと思えたし、出来るだけ多くの人間が直接この音声を聴いてくれたらいいなと思った。ただただありがとうだなあ……れんくん自身もつらいと思っていることや不安だと思っていることを伝えてくれることが、わたしにとってどれほどありがたいことか。(わたしは今回れんくんが話してくれた内容が全てだと思っているという大前提の上で)本当のことはこちら側には一生わからないけれど、真っ直ぐに受け止めてほしいと言葉にしてくれることがわたしにとってはただそうすればいいんだなって、それが彼の本当にやりたいことなんだと信じてこれからも応援すればいいんだなって、その瞬間にとても大きな指針になるからありがとう。好きな人の言葉を信じること、至ってシンプル。それでもグループを残したいと思ったのが彼なのだから、わたしにできることは彼とかいちゃんがその選択をしてよかったなって心から思える未来があるようにと祈ることだけなのかもしれないな。結局オタクなんて見えるものを信じるしかないし、人の人生は人の人生だし、他人のことなんてわからないものなんだから、と思う。

ラジオを聴いていて感じたのは本当にオタクって無力なんだなってことで。当たり前すぎる話だけれど、その無力感に今更、本当に今更おそわれている。たとえわたしがここで祈ったとしても彼らには何も届くことがないのが現実で、できる限り2人のことを応援していきたいと思うけれど、これから先はどんなにファンがエールを送ったとしても、れんくんとかいちゃん自身が頑張るしかないんだよなと思う。幸せをいくら祈っていても、それを実現するためには彼ら自身が自ら幸せになろうと努力し続けるしかなくて、なんだろうな、頑張ってほしいという思いはなんて一方的で無責任なんだろうということを考えている。

それはそうとしてわたしはれんくんが直接話してくれた言葉にものすごく救われたから、残りのメンバーのファンのことを思うと4人にももう少し丁寧に時間をかけて話せる場があればいいと思うよ……これがラジオを聞くまでは「なーにが残された側はラジオがあっていいよな、だよ!」とキレていた人間なので、自担の言葉って本当に偉大だなと思う。いくら納得できなくても、理解できなくても、こんなに真摯に向き合ってくれる言葉を真っ向から否定するのだけは絶対に違うと思ったし、もうこの言葉さえ言わされてるって言われるのがもう心底許せなくて許せなくてさあ……3人がちゃんと話してくれないと(たとえ話したとしてもあれこれ言い続ける人は永遠にいると思うけど!)ただでさえ5人でやっていたものをこれから2人でやっていくのはとても大変だろうに、こんな特級呪物みたいなものをずっと背負って活動していかなきゃいけないの、想像するだけでもしんどすぎて事務所に対して本気でなんとかしてほしいという気持ちしかない。好き勝手に騒ぐムーブメントを見るたびに、じわじわと心がすり減っていくのを感じている。

ここが辺境の地だから嘆いてしまうけど、辞めたいと告げられたそのときのれんくんの気持ちを考えるとあーーーーーーーつらいな。本当につらい、やりきれない気持ち。わたしはれんくんのことを可哀想だとはあまり思いたくないけれど、メンバー同士という関係性以外にグループに存在する関係性とか、それに起因する彼のグループ内での在り方とか、これまでも思うところがなかったわけではないから、この顛末を聞いて余計につらくなってしまう部分がある。とても悲しい。

いつも自然体すぎてアイドルらしいアイドルだなとは思わないれんくん。その精神はどこまでもアイドルなんだなと思わされたラジオだった。

 

金曜日。あの日を境に自分の中で何かがガラッと大きく変わってしまったなという感覚がある。1週間ずっと落ち込んでいるわけではなく冷静でいられるときもあるのに、キンプリという要素を何かしらの形で摂取するたびにガクンと下がってしまうっていうのをずっと繰り返していて。正直、自分から感傷的になりにいっているところは少なからずあるんだと思う。完全に意識を逸らしてしまえばわたしは多分何も考えずにその日を迎えることができちゃうんだろうな。でも一度考えてしまうと本当にダメで。どうしても懐古してしまう、関西の番組に出ていた頃の思い出やKingとして活動していた頃の思い出が蘇ってきては、あの頃はこんな結末が待っていたなんて全く思いもしなかったなって考え始めると止まらなくて、どこまでもつらい気持ちになる。終わらないってことは頭では理解しているけれど、それでも、好きな人のいるグループがこんな結末を迎えるのがとても悲しい。やっぱり今でも信じられないな。

興味深くて2015年のわたしがアイドルの脱退について書いている文章を何回か読んでた。「こんな風に話していて、もし自分が応援している子が突然目の前からいなくなってしまったらってそんなことを想像するのも嫌だけれど、そのとき自分は何を思うんだろう、きっとそのときはこんな風に考えることはできないんだろうな、なんてそんなことを思った。」まさかこんなことになるなんて想像もしていなかったから、あの頃の自分は本当に能天気だったなって思って笑ってしまう。人生とか生き方とか、そういうのを考える以前に悲しいという感情しかないよ。

 

 

本当の意味で受け入れられる日はきっと最後まで来ないんだろうなと思う。自分のためにも悲しいことはちゃんと悲しみたいし、でも、ありのままの自分が感じること以上のことを感じようとする必要はないと思うから、無理せず、自分のできる範囲で、5/22まで彼らの姿を見つめ続けたいと思います。と、前向きなことを言いつつも人には人の宗教があるからと割り切って考えられる日とあらゆることが悲しくなっちゃう日が今でもあるから、なんだかんだわたしはずっと情緒不安定なままなんだろうなあ。

 

風に揺れる

 

 

おしゃれクリップ、よかった。

 

 

 

なんかなあ、昨日の夜にリアタイして見て、ドラマを見て、朝になって昨日の番組の内容を思い出してちょっと本気で泣きそうになっている自分がいる。何故。泣きそうになるたびにここにくるのほんとに笑っちゃうな。

 

弱虫ペダルって映画で主演をさせていただいて、そのときに日本アカデミー賞新人俳優賞をいただいて、でその会場に二宮さんも賞を取っておられたので「いやすごいね、もう廉はキンプリの俳優枠だね」って言ってくださって。でも二宮くんからしたら別に何にも思ってない、ただスッと出た言葉なんですけど、僕からしたらすごい嬉しかったんですね。なんかキャラに迷ってた時期っていうのもあったじゃないですか、でその中で、「キンプリの中ね俳優枠だね」って言われたことによって、なんか俺の中でキンプリにいる、まあ言うたら価値じゃないですけど、King & Princeっていうグループの一つの武器になる部分が俺にもあったなと思える瞬間だったんですよね。ここを頑張りたいと思って。

 

なんかね、ほんとに泣いちゃう。過去に触れようとすると多分ものすごく主観的かつ感情的に語ることになってしまうからためらってしまうのだけれど、ホームを離れるようになって、新しいグループを結成して、上京して、グループの中でなんとか自分の立ち位置や役割を見つけようと踏ん張っていたあの頃のれんくんを思い出してしまって、だめだった。あの頃の記憶、そういう側面だけが色濃く残っているわけではないけれど、なんだろう、ふわっと思い出せてしまう。それから「わかる」とは決して言いたくないけれど「そうだよね」とは思ってしまうデビューしてからのグループでのこと、外野からの意見、これから進んでいく道、いろいろ考えてしまうときはあって、だからこそ今回れんくんの口からこの言葉を聞けたこと、ものすごく嬉しかった。この気持ちをわかり合える誰かと手を取り合ってわ~~~~~ってやりたい。れんくんが自分の中でそうやって思えたこと、それ以上に望ましいことはないなあ。どんなにお仕事が増えても演技仕事だけは必ずチェックしたいなという思いがずっとあって、その思いがさらに強くなった。れんくんの演技の仕事をこれからも楽しく応援していけたらいいな。

 

番組を見た人が「人間味のある人だよね」「素直な人だよね」って言ってくれていたのも嬉しかった。れんくんはどうやって今のれんくんになったんだろうなと考えることがある。真っ直ぐっていう印象は今も昔も変わらないけれど、昔はどちらかというとその真っ直ぐさが一番先に出るというか、見ていて少し危なっかしい印象を受けるときがあった、ような気がする。今のれんくんは真っ直ぐさはそのままに、より自然体でそこに立っているように見えるから、それがすごくわたしにとっては喜ばしいことであり興味深いことでもあるなと思っている。ぶっちゃけるし、取り繕わないし、そういう姿のアイドルとしてそこにいる人。

 

この職業って色んな人に夢とか希望、楽しい思い出を与える職業やと思ってるんですけど、その前にやっぱ僕自身が幸せにならないといけないなと常々思ってて。僕が幸せになるための手助けというか、おっきく影響してくれてる人物はまぎれもなくここにメッセージをくれた6人やと思ってるんで、これからも飯奢るんで、仲良くしてください。

 

「一番なりたくない職業のひとつがアイドルだった」と言うれんくんのアイドル観が好き。そんな彼がアイドルという人生を選択してくれたこと、その選択をし続けられる環境があること、そんな彼を大切にしてくれる人々がいることに感謝、だなあ。れんくんが、これからも彼らしく活動し続けられますように。(またしんみりしちゃった!)

 

 

とびっきりの花束を

 

 

メガネ掛けれんくんかっこよすぎるんですが!?!?!?

 

 

えーーーん、数年前の雑誌の写真を思い出した……好きです……

 

 

 

まじでめちゃくちゃ楽しかった〜〜〜〜!!!終わった後の幸福感、ライブがやっぱり大好きだ。胸がいっぱいになった東京ドーム、Mr.と掲げたドームツアーを見られたこと、本当に幸せ者だなあと思う。ありがとう。絶対に生で見たいと思っていたから今回のライブ行けてすごくすごく嬉しかったです。

Jr.時代の懐かしメドレー、サマーステーションとかプリプリとかは実は前情報を見てしまっていてやることを知ってたんだけど、THE DREAM BOYSは本当に知らなかったからびっくりしたし感極まってまさかの泣いてしまった………本当にずっと大好きな曲で思い入れの曲だからすごく嬉しかった〜!ドリボ観に行ってないんだけどね。

BTNになった瞬間爆ウケしてしまってごめん、いやめっちゃ好きなんだけど!かっこよくて大好きなんだけど!当時いきなりの上半身裸パートにこれは一体どういう気持ちで眺めれば……?と思っていた自分の感情を思い出して笑っちゃうんだよなwめちゃくちゃエモかったです。

上手と下手でMr.KingとMr.Princeになるのなるほどな〜と!縁取りされたネオン(伝わらない)がカワイイ。もうグッズのマフラータオルからバチバチVS時代を懐古していく気満々じゃんと思っていたけど、こうVSという文字がはっきりと浮かび上がるのを見るとやっぱりどうしてもあの頃を思い出してしまうよねって。

サマーステーションのこと大好きだよ……あのアツかった夏のことは一生忘れません。でも東京ドームでのパフォーマンスのことを言われるまで念頭になかったからその話が出たとき「うわ懐かし!」と思ったし、そんな話をされてしまったらもう感傷的になるしかないんだから……彼らの方がずっと感慨深いんだろうな。こんな景色が見られるなんて本当に思っていなかった、幸せだなあ。

プリプリのときに2人が抜かれるから画面に映ってはないんだけど一緒に振付踊ってるのカワ〜!

めちゃくちゃ活力をもらっちゃったな、すごくすごく楽しい時間だった。こういう推し方が今のわたしにはめちゃくちゃ合っていてそういられることがすごく嬉しいしありがたいことだなとずっと思っている。どんどん大きくなっていくキンプリを遠くから応援し続けていけること、本当に幸せだなといつも噛み締めている。

紫耀くん、あらためて本当にキュート、存在がキュート。ライブで動いて笑って歌っている紫耀くんを見ると、本当に「人間として愛おしくなる存在」だなと感じてしまう。まじでかっこいいしまじで好きになってしまう人だ。体格がいいしぱっと見かっこいい印象を受けるけれど、本当に見れば見るほどカワイイ顔しててびびる。サラスト最強。あのメンバーの最後の挨拶、それぞれ違う角度から刺さったけれど、皆さんが胸を張ってKing & Princeのファンだと言えるようにもっともっと頑張っていきます(ニュアンス)という言葉にめちゃくちゃジーンときてしまった、もう十分そういう存在なのにな;;すごい、すごい人だ。あと、まだ満足しませんと力強い言葉に、そな景色をみんなで見に行きたいと続けるときに少しこちらを伺うような声色になるから本当に……!すごく堂々としているしものすごくかっこいいのに、みんなに語りかけるときの口調はものすごく優しくて大きく客席に手を振るときの動きは可愛くて、なんだろう、紫耀くんという人、どこまでも魅力的な人だし掴めない人だなとずっと思っている。胸キュン台詞コーナーの「溢れちゃってるよ君への愛(ニュアンス)」さすがでした。

ライブのカイちゃんめちゃくちゃ好きです、あれは国民の弟。カイちゃんが喋ると本当に空気が和むというか緩衝材みたいな存在だなとライブのMCを見ていて思う。ヒヤヒヤしながら見守った彼氏にしたいランキング、あそこで岸くんがマジで心配してるんだけど〜と触れるところに優しさを感じたしそんな岸くんも優しいし優しい人しかいないこの世界ハートフルじゃん……となった。

岸くん。熱唱してたな〜〜〜〜!歌うま。歌うときの岸くんの声、魅力的ですごく好き。岸くんはやっぱりずっと王子様なんだよな、本当にかっこいい。寸劇パートの喋りものすごく安定感あったな〜さすがだった、岸くんの柔らかさと強さを兼ね備えた性質のことをずっと好ましいなと思っている。

アンコールでグッズの黒のスウェットを着ているれんくんがイケメンすぎてずっとわいてた、金髪に黒スウェット、似合いすぎてて最高すぎない!?

マジで自担がギャル

衣装素敵だった〜〜〜〜青系の王子様衣装かっこいい。スキ。

前半の衣装でシャツの裾を出しっぱな感じ、めっちゃれんくん、めちゃくちゃ似合う。

わたしはやっぱりずっと永瀬担なんだろうなと思う。本当にかっこよかったな。最近れんくんを日常的に見ることのできる機会が多くてそのたびに本当に大きくて大きくてひたすら圧倒されてしまって困っている、なんか本当にすごくて、かっこよくて、どうしようってなる(笑)初めて見たときからずっと眩しくて励まされる存在だったけれど、今は尊敬の念がすごく大きいです。すごいな、本当にすごい。昔のわたしは、わたしも頑張ろうという気持ちで彼のことを見ていて、それって恐れ多くも感覚としては隣に並んでいる感覚だったんだろうなと思うけれど、最近はもうものすごく下から見上げている感じがずっとしている。憧れだなと思うし、もう一生追いつけない存在になってしまったなと思っているし、ずっと追いかけていたい存在です。あの頃とはまた違った形で勇気をくれてありがとう。

モネの感想ブログを書こう書こうと思ってここまできてしまったからついでに全然関係ない話をすると、10000字でのれんくんの言葉にめちゃくちゃ救われたオタクなんだよな……本当に自分の将来を思い描くことが苦手で今年一年ずっと悩んでいたけれど、目の前のことを頑張っているというその言葉にすごく勇気をもらったしすごくすごく救われました、本当にありがとう。

Koiは優しくない、良!

アルバムを聴いて最初にビビッときたBUBBLES & TROUBLES聴けたの嬉しかった〜〜〜

Mazy Night踊らないのマジ!?

本当にいいデビュー曲をもらったなってリアルに100回くらい言っている。

れんくんが王子様コンセプトでデビューしたこと、本当に一生拝んでも拝みきれないくらいの恩があるなと思っている(何に?)

どんなライブに対しても言っているから本当に言葉に重みがないんだけど、かわいい歌からダンスかっこいい系の歌までいろんな曲があってそれがめちゃくちゃいいなという話……キンプリは中でもやっぱりかわいいアイドル曲が多いのカワイイネ〜

幸せがよく似合うひとのことが大好きで大好きでどうしよう……めちゃくちゃいい歌詞じゃない!?!?!?!?!?こんなの日頃思っていることでしかないんですが!?!?!?!?幸せになってほしいよ〜〜〜〜〜……最近好き人間に対して自分が応援したいという気持ちよりも幸せになってくれ!の感情がデカくなってしまうのもう歳なんかな、キンプリちゃんみんなみんな幸せになって……

れんくんの歌声を存分に聴けて幸

めちゃくちゃMC中にメンバーの宣伝を織り込んでくるしごできれんくん

ところどころ首を傾げたくなってしまうキンプリちゃんの喋り愛おしすぎる、シンプルに笑っちゃうからずるい。

アルバム発表のVTR映像、みんなシルエットからして非常に美しくて本当にイケメンなんだな……となった。

 

ちょこちょこ思い出しては更新しよ〜!今日はありがとう。これからもずっとずっと応援していきたいです。

 

確かな光

 

どうも、れんくんが後輩に慕われているエピソードを夜中に見ると涙腺が弱くなってしまうおたくです、こんにちは。

ツイートを見て、いろいろ込み上げてくるものがあって急にこんな夜中に文字を打っている。ので多分文章ぐちゃぐちゃだと思うけれどそれはご愛嬌で。

 

 

れんくん、入所10周年おめでとう。10周年、本当におめでとう。こうやって何年も活動を応援することができて、れんくんの姿を見続けることができて、本当に嬉しいです、いつもありがとう。

 

いろんなことがあったしこれからもあるけれど、まずは「おかえりモネ」。発表されたときほんっっっとに嬉しかった!!!!し、びっくりしたし、同時にとてもとても感慨深くて。嬉しいよ〜〜〜本当に嬉しい、泣いてしまう、泣かないけど。れんくんが朝ドラに出る日が来るなんてなあ。すごいな、ほんとに。しみじみしてしまう。こんな私も4月から社会人なので、「朝ドラを毎日楽しみに頑張る社会人」になるのを今からすごく楽しみにしてる。そうやって日々の励みになることがあるのが嬉しいしありがたいしとてもわくわくしちゃうな。清原さんがもともと好きで見たいと思っていた朝ドラだったのでさらにうれしい。前情報をちらっとしか見ていなくて、才能あふれる漁師(?????)ってことしか知らないけどすでに楽しみすぎる。

 

日本アカデミー賞もリアルタイムで見た。すらっとしていてシュッとしていてかっこよかったな……。「弱虫ペダル」、本当に良かった。めちゃくちゃに良くて、観終わった後にこんなにも「良かったな……」って感触が残る映画を見たの初めてかもしれないっていうくらいで。ファンだからって部分も少なからずあるかもしれないけれど、絶対にそれ以上に伝わってくるものがあったなと今でも思う。とても心を動かされたし、青春が眩しすぎて切なくなってしまったし、小野田くんの頑張りがものすごく伝わってきてめちゃくちゃ熱くなれた。めちゃくちゃ良い作品だったなと思うと同時に、そういう風に感じたこともすごく嬉しくて。

めちゃくちゃ頑張ったんだろうな……と思った。舞台もあって忙しかった時期と聞いていたし、ハードな撮影で一生懸命に自転車に向き合っている姿を見て、本当にすごいなと、お疲れ様と思って。

だからその作品での演技が、こうして新人賞という形で実を結んだのもとっても嬉しかった。少し緊張した面持ちで話すれんくん。すごいな。れんくんがこうやって演技の仕事を広げていくの、うーん、昔はあんまり想像したことがなかったというか、なんだろう、未知の世界が広がっていてとてもわくわくする。やりたいことを見つけて、それを大事にして、一生懸命に歩いていく姿にいつも励まされているなあと思う。ありがとう。「真夜中乙女戦争」もすごく楽しみ。原作を読んだことがなくてちょうど今読んだらめちゃくちゃ刺さりそうだなと思って買おうとしたけど帯……なるよね……(笑) 演技はもちろん、主演としての立ち回りを求められたりいろいろな現場での責任を果たしたりしながら仕事をすること、同じ社会人だけれど背負っているものの大きさが違いすぎてまずそこにとてもすごいなとただただ感じてしまう。自分が社会人になって、ずっと彼らは社会人だったんだな……とあらためて思ったりもした。わたしには想像でしか語ることはできないけれど、ずっとずっと大人なんだろうな、ってそういう想いを抱きながらわたしはずっと見続けるんだと思う。頑張ってほしいな、とても楽しみです。

 

 

 

 

思っていたよりもショックを受けている自分がいて。いろんな考え方の人、いろんな立場のファンの人がいて、何を言うのも難しいなと思ってしまうけれど、まずはお疲れ様と、言いたいなと思う。あれこれ考えたけれど、寂しいという気持ちが全てかもしれない。結局わたしは自分のことしか考えられない人間なので、あれがわたしが6人を見た最後だったんだなってしんみりしながら思い返してた。報告動画のれんくんが、れんくんらしくてよかった。これからのキンプリはどうなっていくんだろう、難しいなあ。

 

まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる

 

この間のVS嵐での先輩方からの評と今日(8/21)の庭ラジでのトークを聞いて、「もう〜〜〜〜〜〜!!!」ってなった話がしたい。話がしたくて久しぶりに書いている。ここ最近のれんくん*1を見ていて、本当に頼もしくて大人ですごいなって気持ちが溢れていて。れんくんの人柄がとても好きだなあってあらためて感じた。弱ペダの番宣でいろいろなテレビ番組に出ていて、そのたびにちょっとドキドキしながら見ていたんだけれど、もうなんていうんだろう、頼もしくなったなあっていうのが所感で。話す内容とか振る舞いとかに表れる、れんくんの飾らない率直なところが大好きです。すごいなあ、かっこいいなあ。これまでれんくんが感じてきたことは本当にたくさんあって、それを全て知ることはできないけれど、そうやっていろいろ経て今のれんくんになったれんくんが好きだなあ。いろんなものを背負いながら一歩ずつ進んできたれんくんが好きです。ほんっっっとに、今こういう風にいろんなところで活躍している姿を見られることがうれしくて、とてもうれしい(笑)本当にうれしくてありがとう。昔のわたしが思い描いていた未来があるんだもん、びっくりしちゃうな。みんながれんくんを見て、かっこいいって、好きって言ってくれていて。これからもどんどん人気になって、大きくなって、幸せになってほしいなあ。れんくんがこれからも楽しく活動してくれていたらいいなって、それだけをずっと思っている。アイドルを続けるかの分岐点にいたときの話を聞くときもいつも思ってしまうのだけれど、本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。アイドルでいてくれてありがとう。アイドルという人生*2*3はわたしには想像もつかないけれど、その道を選択して、私たちの前に立っていてくれてありがとう。ちょっといろいろ考えていたら泣く(笑)。けっこう、いや本気でこみ上げてきちゃうな。とりあえず、まだ見られていない弱ペダを観に行きたい。またちゃんと書きたいな。

 

 

前回が映画主演の記事でびっくりしている。ほんとにどんどん大きくなっていくなあキンプリちゃん……!これからもそれを同じ時を過ごしながら見守り続けられることに感謝だなあ。

*1:自分も少しは大人になったのでこの表記照れるな

*2:アイドルの人生について考えがち

*3:過去の記事参照

夢のその先へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、嬉しい。

 

 

 

 

 

れんくん、映画主演おめでとう。ネット上で見たときももちろん嬉しかったけど、いざああやってテレビで発表されてるのを見るとすごい、自分でもびっくりするくらいすごいじわじわきた。嬉しいなあ。なんかもうここ最近の状況がすごすぎて、受け止められていない感ある。とにかく演技頑張ってね……!としか言えない。れんくんビジュアルからしてかっこよすぎるんだよなあ……絶対絶対観に行くし、楽しみすぎる。れんくんの主演映画の原作を読める日が来るなんて。いつかデビューしたときにやってほしいな、自分がやりたいなって思っていたことがどんどん叶っていくから、ほんとにこわいくらい。

デビューを明日に控えて、ほんとに不思議な気持ち。なんだろう、実感がわかないわけじゃないんだけど、しみじみしちゃう。

キンプリの名前を当たり前に聞く日常生活のすごさよ。デビューってやっぱりすごい。全然ジャニーズ興味ない子でもシンデレラガール知ってるし、みんな花晴れ観てるから紫耀くんの話するし。うわーーーってなる。わーい。嬉しい。バイト先にきた男性のお客さんが、「花晴れの主人公の子!かっこいいよね、キンプリだっけ?」って言ってちょっと嬉しかった。男性にかっこいいって言われる紫耀くん!かっこいいよね、わかるぅ〜〜〜!*1

でも今まで彼らにはどんどん大きくなっていってほしいなってずっと思っていたけれど、一瞬すごく寂しくなった。ゆるいオタクなのにな〜。これがよく若い子がついったーとかで騒いでいる気持ちか〜っていう。やっぱりちょっとは寂しくなるもんだなあ。こうやって夜に考えていると特にそう。

わたしは客観的に見たらそんなに熱心なファンではないと思うし、れんくんが原動力だ!って頑張っていたあの頃とはまた違った気持ちでれんくんを見ているけれど、わたしはこれから先もずっとずっとれんくんのことを応援しているんだろうなあって思った。めちゃくちゃ重い発言すると、わたしはたぶんれんくんが幸せだったらいいんだろうなって最近思ってる。 れんくんがアイドルの活動楽しんでやってくれていたらそれで十分だし、だからこの先が、れんくんが自分の好きなことができて笑っていられる環境であったらすごくうれしいな。いやまじで。あとこの感じなんて言ったらいいんだろう、一度好きになったからって言うと惰性みたいに聞こえてあんまり好きじゃないけれど、最近そんな感じがしてる。たとえ何年か経ってこんな風に追わなくなったとしても、れんくんに何かあるたびに嬉しくなるんだと思う。れんくんをテレビで見たあの瞬間から、やっぱり特別だし、ずっとずっと特別なんだよなー。

わたしの人生と彼らのKing&Princeとしての活動が平行線になって何年も続いていくところを想像すると、果てしなくってわくわくするよ、ほんとに!

*1:知り合いの男子も「平野紫耀になりたい!最強じゃん!」って言ってて笑った

シンデレラガール

 

この前Mステつけたら「受験生に聞いた応援ソングランキング」をやっていて、わたしはやっぱり嵐のLIFEかな〜とか考えてたら、Hey!Say!JUMPの明日へのエールの映像が流れて。それがメンバーがすっごいいい笑顔で歌いながら踊っている映像で、ああいうのを見るとやっぱりアイドルっていいなあ、大好きだなあってすごく思う。まっすぐな応援歌が似合うアイドルが好きだし、アイドルが歌っている応援ソングが好き。ザ・アイドルなキラキラしたやつ。それでれんくんたちにもいつか応援歌を歌ってもらいたいな〜ってふと思った瞬間、そういう風に思う夢がいつか叶う*1夢だってことがすごく幸せだなあと思った。デビュー発表から実際のデビューまで時間があって、今の状態ではなかなかデビューする実感がわかないのだけれど、そうやっていつか彼らにしてほしいなって思ういろんなことが、これから望める未来っていうのかな、そのことがすごくわくわくするし嬉しい。*2デビューしたからといってそこで終わりじゃないし、デビューしたからこそ売れなきゃいけなかったり世間の目に晒されたりと大変なことも多いと思うけれど、やっぱりデビューってすごく大きいなと思う。

 

 

って下書きに残していた間にデビュー曲初披露してた〜〜〜〜〜!!!!!衣装から曲までキラッキラのアイドルなのめちゃくちゃ好き!れんくんメンカラ黒は結構びっくりしたけれども。King&Princeっていう世界観ど真ん中なのめちゃくちゃ好きや〜〜〜王様と王子様かわいい。いやあ、好き。前からデビュー組の曲のコンセプトがパステルな感じのときとかすごく好きだったから嬉しい〜あのみんなが王座に座っている写真超好き。CDジャケットとかMVへの期待が高まるやつ。こんな素敵なデビュー曲でデビューさせてもらえるのほんとに嬉しいな〜〜〜!デビュー曲ってこれから先数え切れないほど歌うもので、この曲をずっとずっと歌っていくのかと思うと感慨深すぎる。うわーデビューだって思った。初披露、ばりばりにかっこよかった。みんなビジュアル決めてきたなあ。れんくんダンス上手くなったなあって思った。かっこよすぎる。今までも地上波で歌ったことはあったけれど、そのときよりもやっぱりグループとして完成された形での披露って感じがしたなあ。みんなすごく大人に見えたし、かっこよかった。キラキラしすぎでしょ。

 

*1:叶えられる、叶うことがある

*2:相変わらず言い方が回りくどすぎる